この旅行記の


サイアム・ニラミット

地下鉄でやって来たのは『タイ・カルチャラル・センター駅』
ここから会場へは無料シャトルバスが運行されているそうです。
でも早めに着いたし、その前に腹ごしらえ〜。朝ごはんを食べ過ぎたので、お昼も食べてなかったのでした^^;
というわけで、駅周辺をウロウロ。

シーフード料理のお店もあったのですが、
団体さん専用な雰囲気だったり・・。
新しいショッピングモールには、
フードコートもありましたが、、
フードコートには「銀だこ」も!!
なかなか、混んでました^^
ボケボケですが、このミロのチョコが
とってもおいしかった!!
入口。 中に入ると写真撮影サービスやら、、 象さんの電飾とか、、
本物の象さんが私のカメラに突進(驚!)
近っ!!
横に避けました^^;
びっくりしたけど、かわいい♪
定位置に戻された模様。
退屈なんだよねー。
乗ることができるようです。
踊りも披露。皆さん、男性です。 こちらでは楽器演奏。
幻想的な雰囲気です。 高床式のお家。 水路では手漕ぎボートに乗ることができます。
かわいい飾り物が出来上がってました。 きれいなかぶり物を作っているところ。 民族衣装の紹介コーナー。
絵を描いている方もいます。 これ、気になりました。かぶる物です。 人形劇に使われる人形かな??
もちろん、お土産物屋さんもあります。 象がいっぱ〜い。
パンフレットをパチリ。雰囲気だけ^^ これはチケット。

色々見てまわったものの、これといった食べたいものがなくって結局ホテルに戻ったら、ルームサービスを取ることに決めて、
取り急ぎセブンイレブンで飲み物とおやつ購入(笑)

シャトルバス乗り場を探すも、ぜんぜん見つからず、30分くらい右往左往(-_-;)
見当違いの方向に歩いちゃったみたいです^^;
駅の出口から左に行けば目の前だったのに、右に行ってしまったのでした。。
だって、もらった地図がわかりづらくて〜(←言い訳、言い訳)

ようやく乗り場を見つけて、無事会場に到着いたしました。
ショーが始まるまでの時間を楽しめるようにと、いろんなアトラクションが用意されています。
テーマパークですね。

タイの地方の村を再現したエリアでは、様々な伝統工芸などが紹介されています。
ショーがメインだけに、ショーを見る人の為だけに毎日夜だけオープン。
なんだかそれがもったいない感じの完成度です。

ショー自体は撮影禁止。カメラは入場口で預けなければいけません。
概要としては、タイの歴史や文化、信仰などを、ものすごい舞台装置と豪華な衣装で演出した一大エンターテイメントショーです。
ダンスやアクロバティカルな場面などもありますが、舞台演出のお金のかかりように何しろ驚きました。
ガイドブックによると、50億円かかっているとか!!
1000バーツでも高いな〜と思ったけど、仕方ないですね〜。

ショーを満喫し、来た時と同じくシャトルバスで駅まで送ってもらって、地下鉄でホテルに戻ります。
わずかに3駅、便利だな〜。