この旅行記の


ワット・ポー

まずは、最寄の『ター・ティアン船着場』で下船。

たくさんの人が乗り降りする桟橋です。 お店もたくさん。
立派な佇まい。
池があってちょっと和風な感じもする。 鐘楼。 暑くて、お疲れ気味のワンコ。
美しい仏塔への入口の一つ。 洋風な方です。 じゃんけんしてるにゃんこ(笑)
※マウスをあててみて下さい。
本堂の屋根です。 ヨガ行者像。 ここも本堂を囲む壁。
仏塔の一つ。
とっても細かい細工が、きれい。
電燈にも細工が施されていて、
ぬかりなし。
王様のラマ1世・2世・3世・4世それぞれの
仏塔で、遺骨が納められているそうです。
仏塔の細工をアップで。
色使いも図柄も素敵。
←細工のお花に似てませんか?
靴を下駄箱に入れてから入ります。
横顔。 お顔正面。
長ーーいです。やっぱり。 足の裏はしい真珠貝を使った絵。
※マウスをあててみて下さい。
台座も細かく丁寧な細工。
寝釈迦仏様の裏側に行くと、カウンターが。
独特の参拝の仕方があるようです。
20バーツでカップに入ったコインを受け取り。 この壺の中に、1枚ずつ入れます。
目の前で絞ってくれます。 Mにしたけど、BIGにすればよかった。
すーーっごくおいしかった〜♪
ター・ティアン船着場からは、対岸の
ワット・アルンへのボートも出ています。
今回はよく乗ったボートもこれがラスト〜。

少し歩くと、すぐに見えてきました。
あ〜、わかりやすくてよかった〜。
『ワット・ポー』

入口を入ると、すぐ左側の窓口で料金を払います。確か50バーツだったかと。
500バーツしかなかったので出したら、「ビックマネー、ビックマネー」と言って、渋い顔をされたけど、
持ってないから仕方ない。。悪いけど、おつりを下さいな。

ぐるりと見て回ってから、最後に寝釈迦仏へ。

タイ式マッサージの総本山でもあるワット・ポーで、是非マッサージを受けてみたかったのですが、
そろそろチェックアウトの時間が近づいてまいりました。
そろそろ、ホテルに戻りましょうかね。。

常にお水は持っていますが、ぬるくなっているし、冷たいものが飲みたい〜と思って、
船着場前の屋台に寄り道。
絞りたてオレンジジュース屋さんです。

コチラのオレンジジュースは絶品でございました。
喉も潤ったところで、またまたボートに乗って、戻ります。